Happykiwi 様   2016年7月 & 2017年3月~12月 親子留学 ガーディアン&学生ビザ

 

私たちは、20167月にネイピアにやってきました。
日本の夏休みを利用した親子(母子)留学です。娘と息子は、5週間現地小学校へ通学しました。

その後、20173月にふたたびネイピアへ。今回は10カ月の長期です。

長期間滞在となると様々なトラブルもあり、それは避けることができません。

例えば、再渡航して1カ月過ぎた頃、長いホリデーがあり、私たちは知人のファームに滞在する為ネイピア郊外に車を走らせました。

不運にもその日は台風の様に雨風が強く、とても危険でしたが、どうしても行かなくてはならず出発しました。

なんとか無事に到着したものの、ついて3時間後に停電。山の中にぽつんと家が一軒建っているだけで周りには何もありません。郊外のそのファームで電気が復旧したのは2日後の夜でした。(ネイピア市街は数時間だけの停電で、その日のうちに復旧したそうです。)

ニュージーランドのキッチンは電気コンロの為、電気がないと調理ができないのと、お湯が出ないのでシャワーを浴びることもできません。更にテレビ、ラジオもダメで、携帯電話の充電もできなかったのです。

親子3人、電気のありがたさを改めて感じ、当たり前にあるものではないのだと考えさせられました。その時に見たダブルレインボーは今でも忘れることができません。がんばって乗り越えたご褒美のようでした。

子ども達は本当に色々なことを去年と今年のニュージーランド滞在を通して学ぶことが出来ました。 外国で友達を作れたことで、英語を勉強する喜びや楽しさを味わうことができたと思います。

母親の私自身も、今年再渡航して2週間後から今までずっとボランティアの仕事を続けてきました。

仕事を通して、生活に必要な英語を習得できたし、現地の方とたくさん触れ合い、知り合えたことがすごくプラスになりました。何かあれば心配してくれる人がいるというのは、すごく心強かったです。

旅行とは違い、長期で外国に暮らすというのは予期せぬ困難にも遭遇しますが、そこからたくさんのことを学べます。親子留学に興味がある方は、是非挑戦してみて下さい。

海も山もあり、自然が多いニュージーランド。ショッピングモールやテーマパークなんてないネイピアですが、たくさんの公園があります。海辺で散歩することができます。お洒落なカフェもあります。
限られた物の中で暮らすとそこで楽しみを見つけられるようになります。選択肢や物、人が多い日本とは違い、それらが少ない分、ゆったりとした生活を送ることが出来ました。日本を出て暮らした経験が子どもたちにどう影響を与えるのが、これからがとても楽しみです。